1ヶ月でできること 左足のペダル
秋の大人のピアノ弾き合い会まで1ヶ月。
パッヘルベル カノン
ショパンワルツ7番
2曲弾くことになりました😊
ワルツ7番は今日のレッスンで弾き合い会GOサインが出た!もちろん追求したらまだまだですが、今の自分の完成形には近づいている。
Bの後半のppのところにソフトペダル追加することになりました。
3本のペダルの1番左側。
この部分は左足でソフトペダルを踏みながら、右足でダンパーペダル(響を出すペダル)を踏む。
その左足をどのタイミングでペダルにセットするか。
曲の最初から
Bの最初から
Bのppの直前でさーっと乗せてすぐに踏む
最後のタイミングは難易度高い。右手が早いし外しやすいとこだから気使う。ここ、外したら思いっきりバレるからね。プラス同時に左足まで考えるのはわたしにはハイレベルだ。
では、最初から乗せておくか?
しかし、ここで問題が起きる。
問題とは体幹のなさ‼️
弾いている時はいつもなんとなく左足の楽な定位置があったから、ペダルに両足乗せてかかとだけだけだとうまく身体を支えられない💦
よって、1番難易度が高いけど乗せてすぐ踏むことに。
これから猛練習だよ😅
ピアノは体幹がしっかりしてないと変に力が入ったり、音を出せなかったりします。
ピアノってインドアな趣味だけど、身体作り大切だと思い知る。
あと1ヶ月でやる練習。
・腹筋?😅
・暗譜についてはなし。
たぶん暗譜はできてるけど今回は楽譜見て弾くので。
・通して弾く時は、弾く前に心に決めて絶対に途中でどんな状態になっても通す。
1日2回はこの通し弾きやろう!
・弾き直しポイントを決めておく。
もしもパタっと止まってしまったら、戻ってはいけないと思うのです。本番では間違えたところに拘る必要はなくて、なかったことにして先から弾く、この「途中から弾くポイント」からの練習。
これって、意外と重要じゃないですか?😆
・片手練習
・ゆっくり練習
他に自分ができること知りたいです。
初恋の恋人との再会まで1ヶ月。
不必要に着飾って金持ち風に見せたり、若々しく見せる必要もなく、等身大でいいのです。
年齢や今の生活に似合う服を着て、今の自分の最高の魅力を引き出したいだけなのです😊
注。初恋の恋人=憧れのワルツ7番
です❣️